今日は、ちょっと大事な用で、帰宅が遅くなってしまいました。
といっても、いつもの平日と少ししか変わらないんだけど。 帰宅途中のベビーカーで眠ってしまったHaruto君。 なんと、夕飯も食べずに眠ってしまいました!! こんなことって、周りのお母さんからはよく聞く話だけど、我が家では絶対なかったからビックリ。 オムツ替えて、パジャマに着替えさせても一切起きず。。 疲れてたんだね。 保育園でたくさん遊んだんだね~ いい夢みるんだよ~♪ ということで、、またまた作っちゃいました~♪ くくくっ この下のスキーは、Harutoとプラレールで遊んでたときに、ひらめいて 笑 やっと作れた~ でも、雪山の感じを一切作れず。。 まだまだだね~ Yahooとかで寝相artを検索すると、どれもとっても凝っててかわいいの~ 素敵☆ 息子がかわいくてかわいくて☆ ぐーすかぐーすか、ものすごいいびきをかいているHaruto. 手を握って、横にいるだけでとっても幸せな気持ち★ 幸せだな~ そろそろ二人目もほしいかなーとかも思うんだけど、Harutoとパパとの3人の時間が愛おしすぎるだな♪
先日、Haruto君、初めてチョコレートを食べたところ、顔ににきびのようなポツポツしたものが顔の中央にできました。
かかりつけの小児科で血液検査をしてきました。 結果、カカオの食物アレルギーは無く、卵・牛乳のアレルギーがあると診断されました。 <対策> ・卵 … 加工品含めすべての摂取禁止 ・牛乳… 生の牛乳の摂取禁止 <薬> ・毎食30分前 ・・・ インタール、ジルテック いきなりの食物アレルギー診断で、言葉も無くビックリ。 先生に、対応方法を聞くも、「うーん、少しならいいよー」とか、「やめとこっかー」とか、、 それじゃーまったく理解できない。 そして今さらこういう結果が出るのかも理解ができなかった。 今まで湿疹や蕁麻疹等、一切でたことがないから。 離乳食期、毎食の食事を写真にとっていて、食事中、食後の写真があるものもいくつかあって、 卵の白身を食べた日もなんら問題がなく、むしろ肌はピカピカで真っ白!! その足でスーパーに寄って、何に卵と牛乳が入っているのかを確認しにいいきました。 今、日本5大アレルギーが含まれる食材には、それらが含まれることの表記が義務づけられているため、卵と牛乳が入っているかどうかの確認がすぐにできるんだけど、もう、、、ほとんどアウト・・ これからも食事をどうしていいのか、本当に考え、すぐに本屋さんへ行き、アレルギーの本を買って帰宅し、レシピを読み込みました。 それに並行して、診断結果に納得がいかない点も多々あったため、あらゆる方法で情報を集め、セカンドオピニオンをすることに決めました。 日本アレルギー学会の認定医リストを確認したところ、なんと、Harutoが生まれた病院、自宅から徒歩5分の大学病院に、日本アレルギー学会の認定医かつ指導医の先生が小児科にいることがわかりました。 そしてお名前を見ると、以前Harutoがかかったことのある先生でした。 すぐに受診 結果 一切の食事制限の必要がありませんと回答いただきました。 <理由> ・今まで食べてなにも出なかったのに、血液検査の結果で陽性反応がでたからといって、食事制限をするのはナンセンス ・血液検査はあくまでひとつの検査結果にすぎない ・アレルギーというのは、体に湿疹などの症状が出ることで初めてアレルギーを疑うこと 夫とともに、すべてがクリアになった瞬間でした。 すべての質問にも丁寧に回答してくださったことも大きく納得できるポイントでした。 次回の受診までに、卵と牛乳を加熱したもを少しづつ量を増やしてあげてみてください。また食後何か発疹などが出た場合には写真をとってきてくださいといわれ、 毎食の献立+毎食後の写真をとって先生に提出しました。 結果、やはり問題ないということがわかりました。 本当に一安心!!! 牛乳や卵をそれらに含まれる栄養素の代替となるものを摂取するのって、ものすごく大変なんだよね。 もしも、はじめの先生の言葉を鵜呑みにして、今摂取しなければいけない栄養素をとれていなかったら、、、と思うと、、、 実際昔は、アレルギー反応があった場合には、一切の摂取禁止が主流だったんだけど、その後そのやり方で進めた子に、背が小さかったり体が小さかったりと、身体的にマイナスの影響が出てきたことがわかり、最近の医療では、食べれる限界値を確認し、その値までは摂取するという方法に切り替わってきているらしい。 私は医師ではないので、正直本当の正解はわからない。 でも、自分が納得して得た回答を信じたいと思っています。 本当によかった。 息子が久しぶりにお好み焼きを食べて、とってもうれしそうで本当によかったなーと実感しました。
2012/9/9から母が大学病院へ入院しました。
その病院は、3年前に私が手術を受け、2年前に姉が手術をうけ、2年前にHarutoを産んだ病院。 Harutoのかかりつけの小児科もある、だいぶお世話になっている病院です。 そしてなんといっても自宅から徒歩10分ほどなので、すぐに駆けつけられる病院なので、本当によかった。 そして、次の日は母の手術の日。 母から、朝オペの時間が少し早くなりそうだとの連絡があったので、急いで病院へ。 自宅に戻っていた父も、予定より2時間早く、急きょ病院へ。 病院へつくと、少し心配そうな様子の母が看護師さんからいろいろな説明をうけています。 姉も私も麻酔は、ベッド上で点滴(麻酔)をうけ、意識がもうろうとしつつあるところで、オペ室へ行き、 オペ室で、マウスマスクで本格的に麻酔をうけてそのままオペをうけたんだけど、同じ全身麻酔でも、母は歩いてオペ室へ。 後から母から、自分でオペ室へ行き、ベッドに横たわったと聞いてびっくり。 30分ほどで手術は終了。 麻酔がさめるのを待って出てきた母を見て、私、胸が熱くなって、涙があふれてきそうになってしまいました。 でも、一番不安なのは母 だから私が泣いては絶対いけないの。 看護師さんに声をかけられると、きちんと受け答えしている母。 その様子を見て少し安心するものの。 酸素マスクをして目を閉じて横になっている母を見たのはものすごくショックで、 本当に涙があふれそうになりました。 何度も何度もその涙をこらえるのです。 母というのは、いつも元気でたくましいもの。 そして、常に私たちを出迎えてくれるもの、というのが当たり前だったんだけど、それが逆になって、 迎える側になって初めて、言いようもないさみしさがあふれてきてしまったのです。 こういう思いでオペを終わる私たちを待っていたのかと思うと、 どれだけ心配をかけてきてしまったんだろうと、その度に私たちには悲しい顔ひとつ見せず明るく世話をしてくれた母。 感謝の気持ちでいっぱいです。 術後の経過もよく、本日無事に退院することができました。 よかった。 あとは、ゆっくりと自宅で静養してもらおう。 生死を分ける手術ではなく、耳の中にできたかたまりをとるという計画手術だったんだけど、 手術をうけるって、肉体的にも精神的にも大変なことだよね。 無事に終わって本当にお疲れ様でした。 そして、医師、看護師の尽力に心から感謝したいと思います。 健康でいることって、本当に幸せなこと。 これからも健康で笑顔に毎日過ごせますように。
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